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Concept
見惚れた魚に会うために。
今までで一番大きかったわけでもない…初めて釣ったわけでもない…だけど「あの時の魚は何故か特に記憶に残っている」
そんな経験ありませんか?
当ブランドは釣竿を魚を釣るだけの物とは思いません。
「過程と結果は同じくらい大切」で曲がるロッドを感じながら指から離れるラインの感覚、痺れるようなアタリ、フッキングの重さが乗る感触、暴れる魚としなるロッド。
その一つ一つを楽しみ、帰り道や次の日も残る高揚感。
そんな記憶に残る釣りがその時間の価値を高めてくれると当ブランドは考えています。
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